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お腹・腰など

冷え症(ひえしょう)
冷え症といっても、人によって様々で、漢方では手足の先が冷える、手足の甲が冷える、手のひらが冷える、腰やお腹が冷える等で処方も異ります。末端が冷える人には巡りを改善する、腰やお腹が冷える人には芯から温める薬を処方します。

腹痛(ふくつう、はらいた)
過敏性大腸症候群と診断されることが多い慢性的な腹痛や下痢は漢方薬がよく効きます。胃腸が虚弱で痩せた人には胃腸を強化しながら腹痛下痢を治します。テスト前など精神的緊張で起こる腹痛や下痢は心理的緊張をが係わっています。

胃もたれ(いもたれ)
胃は食物を受け入れ、消化して小腸に送ります。この働きは正常に機能してはじめて調和が取れるのですが、様々な要因によって胃もたれ感を自覚するのです。熱があれば冷まし、寒があれば温め、消化不良があれば消化を助ける薬を処方し、働きを整えて治療します。

腰痛(ようつう)
ぎっくり腰を含めて多くの場合、年令や生活などでの無理、慢性ストレスが関与しています。当然、労働などで腰を使いすぎると起こります。腰の巡りを改善して痛みを除く治療をします。鍼灸の併用は漢方薬の効果を高めてくれます。

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